
訪問看護師をやっていると、利用者さんから言われてどう答えたらいいか分からない言葉がある。
「先生じゃなくて、友達でしょ」
Aさんにそう言われたのは、訪問を始めてから1年以上が経った、ある夜のことだった。
Aさんは40代の男性で、発達の特性から職場でうまくいかないことが多く、私が訪問を始めたのは「感情のコントロールができるようになりたい」という本人の希望からだった。
最初の数ヶ月は、なかなか心を開いてもらえなかった。「どうぞ座ってください」と言われても、私がいる間じゅう立ったまま、壁際から話す感じだった。
それが少しずつ変わっていった。
椅子に座ってくれるようになった。私が帰り際に「またね」と言うと、「うん、また来て」と言ってくれるようになった。
「先生じゃなくて、友達でしょ」と言われた日、私はすぐに答えられなかった。
この言葉をどう受け取ったか、そして精神科訪問看護師として「距離感」をどう考えているか——続きはnoteに書きました。
▶ 続きを読む(¥300):「先生じゃなくて、友達でしょ」と言われた日のこと
訪問看護師と利用者さんの関係性について、正直に書いています。

