現場の話 訪問看護体験談統合失調症 初めて訪問した日のこと——ドアが開かなかったら、どうしようと思っていた 4月 11, 2026 訪問看護師の仕事を始めた最初の年、初めて一人で担当した利用者さんのことを、今でもよく思い出します。 Aさん、50代の男性。長年精神科に通院しながら、アパートで一人暮らしをしていた方でした。前任の看護師から引き継いで、私が初めて訪問する日。自転車をこぎながら、ずっと同じことを考えていました。「ドアが開かなかったらどうしよ... 坂本なつ